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藤吉郎日記

いつも読んでくれてありがとうございます。山賊のサムライ「とうきちろう」のきまぐれ日記です。

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囲炉裏(いろり)

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火と水は、人間のくらしにとって命の綱。火種を得る苦労も大変な作業だった昔は、いろりは火の神荒神さんの大切な授かりもの。

体をあたため、食事をつくり、だんらんし、夜なべをするのもいろりのそば。客が来れば応接間にもなる。

いろりの周囲は、正面を主人、左手を主婦(かかと座という)、その向かいが客席になり、普段は長男や祖父母が坐る。いろりの上には、火棚(ひだな)があり、食物や薪をおいて乾燥させます。

囲炉裏は最近の家ではめったに見る事はできませんが、何か安らぎを感じてしまうのは私だけでしょうか?妙に懐かしい感じをおぼえてしまいます。日本人の心の奥底に何かが眠っているのでしょうね♪
投稿日:2007年4月17日 10:14 AM カテゴリー:日本の心